忍者ブログ

設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

10/29

Sun

2017

ラズパイで動く監視カメラの製作



今回はラズパイで動く監視カメラを作ってみます。

LogicoolのUSBカメラにサーボモーターをくっつけて左右に振れる様にしてみたいと思います。

ラズパイでウェブカメラを使う方法はいろいろありますが今回はgucviewとfswebcamをつかってみました。

まずはUSBに接続されていることをlsusbコマンドで確認します。
Logicoolなどメーカーが確認できればOKです。
 

そして次にgucviewをインストールします。

sudo apt install gucview

インストールできればgucviewコマンドで起動します。


カメラは問題なく動きました。続いてサーボモーターでカメラを左右に動かしたいと思います。
ラズパイとはサーボモーター配線を赤をVCC、茶をGND、オレンジをGPIOへそれぞれつなぎます。今回はGPIO17を使用しました。

そしてpythonでサーボモーターを動かすプログラムを書きます。
import RPi.GPIO as GPIO
import time
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
from tkinter import *
tk = Tk()
gp_out = 17
GPIO.setup(gp_out, GPIO.OUT)
servo = GPIO.PWM(gp_out, 50) 
servo.start(0.0)
    
def hello():
    
    servo.start(0.0)
    servo.ChangeDutyCycle(1.5)
    time.sleep(0.5)
    servo.start(0.0)
    
def hello2():
    
    servo.start(0.0)
    servo.ChangeDutyCycle(12.5)
    time.sleep(0.5)
    servo.start(0.0)
def hello3():
    
    servo.start(0.0)
    servo.ChangeDutyCycle(6.5)
    time.sleep(0.5)
    servo.start(0.0)
btn =Button(tk, text="right", command=hello)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="left", command=hello2)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="center", command=hello3)
btn.pack()
これを実行すると


こんなボタンがでてきます。


rightを押すと

冒頭の写真の状態になります。
leftを押すと


逆を向きます。centerで


rightとleftの真ん中ぐらいに来ます。

これでカメラをサーボモータで動かすことができたのですが、監視カメラということでリモートデスクトップでの動作に挑戦してみます。

ラズパイのIPアドレスを調べて遠隔でログインしてみます。


残念ながらgucviewでのストリーミングはできませんでしたが、サーボモーターは問題なく遠隔操作できました。


とりあえずfswebcamを使って静止画の撮影を試みてみました。

sudo apt install fswebcam
でダウンロードし
fswebcam test.jpg
コマンドで静止画を保存します。


うまくいきました。リモートデスクトップでも動作が安定しています。

今回はラズパイでUSBカメラをサーボモーターを使い動かしてみました。
pythonも勉強中ですが、ブラウザからいろいろできそうなので今後も頑張ってみたいと思います。






拍手[0回]

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

AD

シェアしてね

プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduinoあたりの電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士補(電気・電子)、エネ電、フォークリフトほか

カウンター

お問い合わせ

忍者アクセスランキング

Copyright © 設備のマニアどっとこむ : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]