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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

09/09

Sun

2018

3Dプリンターでマイニング用マザーボードのスペーサー作製

マイニングリグに普通のスチールラックを使うとどうもマザーボードとの絶縁性が気になる…
基板に金属部分が接触したら大惨事になりそうな予感。

本当はこういうのをつけるべきなのだが、今回3Dプリンターでなんとかしてみた。


↑スペーサー



マザーボードの四隅にしっくりきそうなものを作ってみた。



裏に両面テープをつけるとがっちりはまりました。
今までは下に絶縁シートみたいなものをつけていたのですっきりしました。

やはりこういう時、オーダーメイドで作れる3Dプリンターは便利ですね!!










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09/09

Sun

2018

GPUの排熱を利用してほしいもを作った話

先月からマイニングを始めているのですが,グラボの音は気にならないけど熱はかなり気になります。グラボはやっぱりすごい熱をはなっていて70~80度になることもあります。 冬場は暖房になるかもしれませんが、夏場はどうしようもありません。

 なんとか利用できないか考えていたのですが今回マイニングリグの排熱を活かすことに成功しました!! 


まさかのほしいも!!

ドライヤーみたいに熱いなーと思っていたら、グラボ→ドライヤー?→乾かす→ほしいもという連想でアイディアがうかんできました。





夏場の湿度でできるわけないかなと思ってたのですが、これがかなり乾きます。
一晩でできてしまいました。



場所によっては乾きすぎの部分もありましたが、冷蔵庫で冷やすとしっとりしてきました。
十分にフードドライヤーとして使えます。

いまのところ
ASUS Nvidia Geforce 1060 
玄人志向 Nvidia Geforce 1060
Palit  Nvidia Geforce 1070

といった構成なのですが、ケース付きのPCを想定して作られたと思われるこのグラボが一番
乾燥できるかなといった具合です。(排熱を一方向に排出しているため)





このソリューションは逆に夏場にほしいもが作れるというメリットもあります。
冬場だけの趣味だったのですが一年中できそうです。


ほかにも干せそうなものがあれば試してみようかと・・・。(笑)











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09/02

Sun

2018

マイニングやるなら単相3線式だと高いかも!?

マイニングを始めてはや1か月、そろそろ机の上にマザーボード類を直置きするのが気になってきたのでスチールラックに取り付けてマイニングリグにしました。



グラボは宙に浮いています…。 インシュロックでグラボをスチールラックにつけているのです。

風遠しも良くなってきたので多少グラボの温度は下がってきました。

今はNvidia Geforce 1060×2枚刺しで1日100円くらいの利益です。
これじゃあ赤字かなと思っていたのですが、


1.3A程度しか消費されていませんでした。

一日分の電気料金は
1.3A×100V×24時間×25円/1000=78円

あれ?意外と食ってないな…。なんとかプラスかもしれません。

契約は東京電力から東ガスに変えていてずっとも電気1契約です。
350Kwhを超えた想定ですが…。


マイニングをやるならこっちの方がいいかもしれません。
ずっとも電気3契約↓


ほとんど高圧受電みたいなメニューですが… 

1KWhあたり20円切るとだいぶちがってくると思います。
残念ながら三相200Vらしいので工事が必要ですが…

マイナー向けのメニューを持ってる会社もあるみたいです
https://mf.looop-denki.com/

現在ビットコインは80万弱、少し上がりそうな気配もあるし、電源は1250Wまでいけるのでグラボ増設を検討しようかと…。
ちなみにスチールラックにするとある程度グラボを増設してもきれいに並びます。
先日引っ越ししたのですが持ち運びも便利でした。

マイニングと電気代は切っても切れない関係…

ベストプラクティスを探していきます!!











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08/16

Thu

2018

グラボを追加してNiceHashでマイニングした話

先日マイニングマシンを組んでみたのですが、いまいちハッシュレートが出ないのとモナコインが暴落(250円→170円)してしまったのでVIP poolはやめてNICEHASHで掘ることにしてみました。

↓いろいろとhowto記事はありますが、このサイトが分かりやすかったです。
http://www.bt-brgtin.xyz/entry/NiceHach_Registration




NiceHashでマイニングするとアルゴリズムを自動で検出し、収益を最大化するみたいです。
おかげでVippoolより一日あたりの収益は大きかったです。

しかしながら、ウォレットへの払い出しのビットコイン数(0.001BTC)が決まっていて、ある程度まとまらないとできないのです。(Vippoolであれば0.1モナコインでできる)

まあちょこちょこ払い出すと手数料がとられてしまうのでまとめて払い出した方が得かも。

そんなこんなでなんとか電気代は稼げそうです笑



ついでに写真の左側にグラボを増設しました。


増設するときに認識しないと嫌なので一枚目のASUSとおなじNvidia GEforce GTX 1060を選んだのですが、残念ながら認識しませんでした。

増設分のグラボ1台だけにしてドライバーを入れなおしたら動きました。しかし2枚同時だと動きません、デバイスマネージャーでは認識しているのに…

2枚刺したままでもう一度最新のドライバーを入れなおしたら両方とも動作しました。原因はちょっとわかりません。なかなか難しいです。最新のドライバーを推奨してくれるのでNvidiaのアカウントは登録しておいた方がいいかもしれません。

無事グラボ2枚刺しになったのですが、だいぶ温度が上がってきたので温度を監視する事にしました。

ラズパイで温度監視しています。やり方はこちら。 




slackで温度をつぶやいていくのですが50℃超えているけど大丈夫かな…
排熱じゃないのに… 

いまは机にグラボを置いているのでエアフローはそのうち考えたいと思います。

だんだん部屋がサーバルームみたいになってきた笑

ウォレットはZaifがおススメです。








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08/14

Tue

2018

ラズパイ拡張ボード DesignSpark Pmod HATについて

先日ラズパイコンテストに応募してみました。 https://trendy.nikkeibp.co.jp/pcls/rpic/

このコンテストにはスポンサーから部品類が提供されます。2018年はオムロンから環境センサ、RSコンポーネンツから Pmod HAT、eneblerからAPI的なものが利用でき、これを使ったアイディアを応募します。

設備のマニアどっとこむ的にはオムロンの温度センサーを希望したが、次点でPmod HATになりました。




応募して数日後この液晶PmodOLEDrgbと拡張ボードが届きました。


さーてコンテスト用の作品をつくるか、と思ったのですが予想以上にハードな道のりでした。

まずはググっても日本語記事が検索できず、参考文献はほぼ英語だった…。

数少ない日本語での解説 https://www.rs-online.com/designspark/easy-peasy-peripheral-interfacing-with-pi-python-and-pmods-jp

この記事を参考にしてインストールは可能でパイソンコード例は使えるんですが、PmodOLEDrgbはこの記事だけでは動かせません。SPI通信でJA1か2を使うみたいなのですが…
(SPI設定はraspi-configでやっておいてください)

リファレンスをみると

https://reference.digilentinc.com/reference/pmod/pmodoled/reference-manual

The Pmod OLED communicates with the host board via the SPI protocol. By driving and keeping the Chip Select (CS) line at a logic level low, users may send both commands and data streams to the display controller based on the state of the Data/Command (D/C) pin.

どうやらCSピンをGNDに落とさなければならないのですが、いったいどれがCSピンなのか…??

拡張ボードのリファレンスにラズパイのピン配置との対象表があるのでこちらを参照してください。(JA1とJA2でGNDに落とすピンは異なるので注意してください)
https://reference.digilentinc.com/reference/add-ons/pmod-hat/reference-manual


無事CNピンをGNDに落とし、サンプルコードをpython2で実行すると


from DesignSpark.Pmod.HAT import createPmod
from luma.core.render import canvas
from luma.oled.device import ssd1331
oled = createPmod('OLEDrgb','JA')
device = oled.getDevice()

with canvas(device) as draw:
draw.rectangle(device.bounding_box, outline="white", fill="black")
draw.text((16,20), "Hello, World!", fill="white")

while True:
pass


ディスプレイにHello World!の文字が出てきます。
注意して頂きたいのが、この状態でないとSPI通信をしていると反応しません。
lsmodコマンドで事前に確認する事はできません。(ここで結構つまづいた)
 


無事動作確認する事ができたのですが、普段日本語のブログなどに頼りきっていたのでいい経験になりました。 やはり電子工作をするにあたり英文が読めないいけないですね笑
今回数少ない日本語解説記事として参考になればと思います。

では次回はコンテスト応募作品を紹介していきまーす。








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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduino,Raspberry piyear等の電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士補(電気・電子)、エネ電、フォークリフトほか

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