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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

08/08

Tue

2017

あきらめてしまった資格たち

今でこそ、転職などで使えそうな資格をいくつか持っているアルティメットなのですが、実は今までかなりの資格に落ちています。はっきり言って誰の何の役にもたたないかもしれませんが、今回諦めてしまった資格たちをまとめてみたいと思います。


1.初級シスアドミニストレータ

高校生3年生のころ、大学が推薦で決まっていて時間があったので試しに受けてみました。勉強したという記憶はないのですが、なぜか受かる自信が当時ありました。初級といっても午前150分、午後150分というなかなかハードな資格で無勉では到底太刀打ちできるものではありませんでした。2009年に廃止になり現在はITパスポートという資格に継承されているそうです。

2.一般計量士

環境計量士の影にひそんでいてあまり日の目をみないのですが、はかりの計量証明をするときに必要な資格です。工場などで重宝します。(わざわざ計量士を呼ぶ必要がないため)これは社会人になりたての頃、上司に勧められて受けたのですが全然ダメでした。4科目あるのですが科目合格がないのでかなりキツいです。でもこの資格をもっていれば定年後に独立してフリーになったりもできるみたいです。

3.第三種冷凍機機械責任者

ビルメン4点セットのうちのひとつ、いわゆる三冷です。保安科目と法令科目があるのですが、保安が最近難しくなっています。お金を払って講習会に行けば免除され楽に取得することができます。
 この資格はほかの資格と違い、正しい答えがひとつとは限らない複数回答の為、消去法が使いづらいです。もうすこし勉強すればとれそうな気がしますが、やる気がでません。あとなんとなく高圧ガス保安協会もキライです。


4.第一種電気工事士

二種は取得したのですが、実技の準備ができなくて断念。電気工事の本職ではないので必要性が感じられずモチベーションがあがりませんでした。二種より材料の種類が増えお金もかかります。さらに維持講習会もあるので筆記免除(電検取得による)になっても受ける気がまったくしません。でも電気屋さんなら施工管理と一緒にマストアイテムです。



番外編

第二種電気主任技術者

もうすこしで諦めそうです(笑)ムズいの一言。1次試験でもかなりの難易度です。理論の微分方程式あたりで答えを見てもわからない状況が続いています。どうやら3種、エネ管とは格が違うみたいです。でも難易度がわかっただけでも成長したのかも…

ユーキャンのボールペン字講座

資格なのか微妙ですがとにかく心が折れました。通信教育ということで定期的に封筒に書いた字を送るのですが、添削をしてくれる先生が厳しく(字が汚すぎ?)いつも赤字で真っ赤になって返信されてきます。30%~40%ぐらいはやったのですが、途中でやめてしまいました。母親が就職するときにお金を出してくれて始めたのですが…(ゴメンナサイ)


まとめ

アルティメット的には資格に合格するにはあきらめないで試験を受け続けるしかないと思っています。やはりあきらめた瞬間にその資格に本当の意味で不合格になるのかな~といろいろな試験を受けて思いました。
 
 そして仕事の合間に勉強するのでモチベーションは一番重要な項目です。人から勧められた資格は特にキツい。やはり自分の意志、自分のお金で試験を受けるのがベストかなと思います。
 
 あと最後に諦めてしまった試験も勉強したことは無駄じゃなかった、と思うようにしています。資格は証明なのであって勉強することが目的、さらには業務で活かすことが目的と勝手に決め付けています。今後も資格に限らず仕事に趣味に活かせる勉強をしていく予定です。なにか有益?な情報がありそうだったらまとめていきたいと思います。







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12/29

Thu

2016

今年受けた資格・講習まとめ

今年もあとわずかとなってきましたが、2016年に受けた試験、講習をまとめてみました。


試験関連

・エネルギー管理士(電気)

電験2.5種と言われたエネルギー管理士ですが、近年は電験3種の難易度が上がってきたこともあり、あまり難易度的には変わりません。若干ボリュームが多い程度だと思います。
結果は惜しくも4科目中3科目合格と「電気の基礎」という科目を落としてしまいました。
科目合格があるので来年も受験予定です。


・第二種電気主任技術者 (1次試験)

エネルギー管理士の1か月後、9月に試験だったのですが一次試験の「電力」のみ合格しました。
合格ラインはどの科目も90点満点中50点程度です。一次試験のみであれば、さほど難易度は高くなさそうな気がしますが2次試験は筆記ということもありかなりきつそうです。職場で必要なので数年計画で取得できればと思っています。(最悪認定も視野にいれています)


・第三種冷凍機機械責任者

いわゆる3冷です。来年1月に合格発表なのですが、どうも1問足らなそうです笑
法規と保安の2科目なのですが、保安の難易度が最近急上昇しているので科目免除になる講習を受けることをおススメします。お金がかかってしまいますがどうやらKHK(高圧ガス保安協会)は資金不足っぽいのでお布施してあげて下さい。ボクはしばらく受けるつもりありません。


今年は仕事もさほど忙しくなくかなり勉強できたのですが、残念ながら科目合格どまりでした。
というより、年に3試験は少し無謀だったかもしれません・・・。


講習関連

・防災センター要員講習/自衛消防業務講習
丸二日間講習を受け、最後に簡単な試験があります。
ある程度以上の延床面積の物件を管理している場合、受講義務があります。さらに5年ごとに再受講要です。ビル管ならマストで受けなければならない講習ですが自分は設備の仕事12年目で初めて受けました。神奈川県で申し込んだのですが、実際の火災を消火する訓練があったのでけっこう楽しめました。(ほかの県ではないそうです)

・高圧、低圧電気取扱業務特別教育
低圧はもっていたのですが、高圧を今年受けました。
ブレーカや断路器操作を仕事でしている場合必要です。電験、電工をもっていてもだめです。「労働安全衛生法」で決まっているので受講しなければなりません。不思議ですね。
大手メーカーのOBが講師だったのですが、I×IR(アイ二乗アール)の公式の単位をジュールと言っていました。(正解はワットです)内容はひどいものでした。
でも受けないと労基の立ち入りの時に怒られてしまいます。電源操作をしている現場は全員うけましょう。

・危険物保安講習
危険物のタンクなどを取り扱っている場合3年に一度受講義務があります。以前にも受けたことがあるのですが、法改正や事故事例などについて座学を受けます。ビデオの時間をあったのですが、以前勤めていた現場が燃えている映像を延々観ていたら気持ちが滅入ってきてしまいました・・。 
この講習は半日でテキストもまともなので時間の無駄にはならないと思います。
現場の選任になる時はかならず受講しましょう。受けていないと消防へ届出をするときに怒られる可能性大です。


いままでこんなに試験・講習を受けた年はなかったかもしれません。今の職場と家族に感謝です。
来年も電気関係メインで勉強がんばっていきたいな~ って感じです。ではよいお年を~












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01/21

Thu

2016

国家資格の怪しさについて


電気設備関係の資格をいくつか受けているのですが、最近とあることに気づきました。

かなり試験内容が重複しているということ

資格マニアとしては最低限の勉強で違う資格も取れるので願ったりかなったりなのですが、
だんだん本当に必要な資格なのか怪しくなってきました・・。

今回電気系の資格で考えてみます。

資格名       主管課      関係法律     ざっくり主な範囲

電気工事士     経済産業省   電気工事士法   電気工作物の工事
電気主任技術者   経済産業省   電気事業法    電気工作物の管理、保安
エネルギー管理士  経済産業省   省エネ法     指定工場のエネルギー管理
電気工事施工管理  国土交通省   建設業法     建築営業所ごとの選任
技術士       文部科学省   技術士法     (独占業務なし)
電気取扱者     厚生労働省   労働安全衛生法  電気設備の操作
消防設備士     総務省     消防法      消防設備の点検・工事


他にもネオン、非常用発電機だけのための特殊電気工事士や4~5個ある空調関係資格もあるが割愛する。何が言いたいかというと・・・。

どんだけあるんだ??

※写真と記事は関係ありません。

せめて同じ省庁にしてほしい・・。
→官庁書類をいろいろなところに出さなければならない。
→〇〇試験センターとか財団法人多すぎ。
→規制している基準がかぶってない??作るとき他の法律見たの??



そして、いつのまにか増えている↓
お知らせ「第二種フロン類取扱い技術者」資格の新設について



ま、なんていうかこれが日本の縦割り社会というか・・、非常に非効率さを感じました。
勇気をもって資格を廃止するというのも手ですが、ないんだろうなあ。


勉強している人はモチベーションが下がってしまう話ですが・・・。取る資格は厳選したほうがいいかもしれません。でも負けずにこれからも資格がんばっていきましょう!!












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01/11

Mon

2016

【消防関係資格】講習会行ってますか??

消防関係資格といえば、「危険物取扱」と「消防設備士」がメジャーどころですが、手軽に取れる難易度ということもあり、取得してる人も多いと思います。

しかし、取った後で実務に使っている人は少なく、維持講習に行かない人、写真を書き換えていない人がけっこういます。

今回は危険物、消防設備士講習についてちょっとだけ紹介したいと思います。

講習会ではまずテキストにそって過去3年間で改正された消防法について説明されます。ちなみに・・・

しょっちゅう消防法は改正されます。

およそ3年間分やります。最新情報をチェックしましょう。


↑講習会でもらえるテキスト

あとは過去の事故事例、点検時の注意点など(かなりハイスピードで)ざっとテキストを流します。そして最後に

効果確認テストがあります。

全部で10問ですが、あまりに正答率が悪いと居残りになります。

こんな具合で平日丸一日つぶれます・・・。


ちなみに講習をうけないと、

【消防設備士】
減点となります。


【危険物取扱者】
自分の経験ですが、危険物施設選任の届出の時に消防より指摘を受けました。※後追いで講習を受けました。


ここぞって時に失効していない様、維持する事をおススメします。

あと、講習会は意外に?すぐ予約でいっぱいになるので予約はお早めに。






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12/29

Tue

2015

電気計算を買ってみた話


 

 最近電験3種から2種へのステップアップを図ろうと思い、電気書院の電気計算を買ってみました。

この月刊誌は電験1種、2種などの難関資格を目指す人向けというイメージがありましたが・・。

やはりムズイです。
 

2種ではなく3種の公式集などを見ても、ここ数年で合格した自分でも「こんなのあったかなぁ」といった具合です。付け焼き刃ではなく本物の計算力を付ける人が買うものなのかな、と思いました。

問題集は途中であきらめ、ほかの特集を読んでみると・・・


けっこうおもしろい

好き嫌いは分かれるかもしれないが、電気の技術史、事故事例、電子工作など電気・電子系の人ならためになる内容ばかりでした。


定価1,620円、年間定期購読19,440円(1円も安くなってません・・)ですが
読める記事が多いので買って損はないと思いますが、問題を解く気なら覚悟が必要だと思います。

ちなみに電験2種はとりあえず保留にして、来年はエネ管を受けることにしました。
(出題傾向が詳しく載ってました)
余裕があったら新電気とかもレビューしてみたいと思います。







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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduinoあたりの電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士一次試験合格(電気・電子)、フォークリフトほか

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