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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

04/08

Sat

2017

【DIY】台所の照明をLEDに更新した話


台所の照明のつきが悪くなってきたので更新する事にしました。
ついでにLEDにしてみます。

↓買ったのはこれ



取り換えの手順としてはまずブレーカーを落とします。
電気をつけっぱなしにして落とした時に消えるのを確認しましょう。(違うブレーカーを切って作業すると危険です。)
検電器をつかったり、照明付属のコンセントにテスターをあてて無電圧を確認するのも有効です。

カバーを外して電源である白と黒の線を外します。


器具を取り外します。


あたらしい器具を付け、白と黒の線をつなぎます。


カバーをハメて終了です。




                             /ピカー\

作業的にはとても簡単なのですが、電気工事士の資格が必要です。危険な作業でもあるので真似する場合は自己責任でお願いします。




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04/03

Mon

2017

【DIY】ソーラーパネルで交流100Vを作る 2

 前回の記事でソーラーパネルを使った電源を作成したのだが、どうやらバッテリーの充電が悪い。 そこでパネルを増設することにした。
使用していたものと型は違うが5Wパネルを追加で購入して並列で接続した。




充電に続いて問題なのがチャージコントローラーの出力電圧で、入力12V仕様のインバーターはバッテリー電圧10V程度でも動作するのだが、チャージコントローラーは12V程度のバッテリー電圧がないと交流100V出力してくれない。(つまりインバーターが使用できない)

この問題を解決するため少し回路構成を変えてみた。


インバーターをバッテリーに直接接続することにした。これでインバーターの入力電圧限界まで使用することができる。そしてパネルを増設したのでバッテリーに供給できる電流も倍になった。

↑メーカーが違うので微妙にサイズが違う

今回のDIYはチャージコントローラーにバッテリーとパネルをつなぐだけとタカをくくったが、意外に気を付ける点は多いようだ。さらに、充電具合の確認をするため電圧を測定する必要があるのでテスターが必須アイテムとなる。なければ電圧計付きのチャージコントローターもいいかもしれない。



部品ひとつひとつをケチっていくと余計にお金の手間がかかってしまう。失敗しないためには太陽光発電のパーツはよく吟味する必要があるようだ。






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03/20

Mon

2017

【DIY】ソーラーパネルで交流100Vを作る

今さらながらソーラーパネルを使って交流100Vを作ってみました。

特にテクニカルな作業はなく初心者向けのDIYにぴったりだなと思いました。
構成図はこちら



これはチャージコントローラーを表しているんですが、下の接続端子に太陽光パネルとバッテリー、負荷(今回はインバーター)をプラスマイナスに注意して接続していく感じです。


購入した機器はこちらです⬇︎





合わせて1万円ぐらいだと思います。※パネルは秋月電子で既に購入済
ケースはダイソー。
少し値段はしますが、持ち運びもできレジャーだとか災害時に使えそうです。※自分はインドア人間ですが…

↑パネル以外はケースに収めました。
100V回路はインバーターからとります。

残念ながらインバータが300wなので、PC、照明、扇風機ぐらいしか負荷として使えないので注意が必要です。※冷蔵庫とかエアコンなんかは起動できません…
またソーラーパネルがたった5wなのでバッテリー充電もかなり時間がかかります。
少し高めですが10Wくらいあった方がいいかもしれません。
今回のDIYで独立した100V電源を使えるようになりました。
インバーターにケータイ充電用USBがあるので今後はarduino 用電源として制御回路を組めればな~と思います。 またお金と時間がかかってしまいますが・・。乞うご期待!




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03/05

Sun

2017

単線結線図の見方

今回は単線結線図、略して「単結(たんけつ)」の見方を解説していきます。あまり専門的にならず、なんとなく読めるぐらいのレベルを目標に書いていきたいと思います。


簡単な単結の例を作ってみました。高圧受電を想定しています。6.6kVあるいは3.3kV受電が一般的かと思います。逆三角の記号がケーブルヘッドでそれより下が高圧盤です。
VDがVoltageDetectionの略で電圧検出器といいます。これが働いていると受電しているという状態です。


52というシーケンス番号がありますが、遮断器の事を表しています。一般的には高圧は真空遮断器であるVCBが用いられます。89は断路器で遮断能力はありません。高圧盤点検時などに開にし、一次側に短絡接地器具を取り付け安全処置をする際に使用します。

左下のマルが重なっている記号が変圧器です。マルのなかの記号により電源の種類が異なります。

左側が「単相三線式変圧器」です。一次側は高圧で一相分しか使用しませんが、二次側は家庭で使用するような100V、また一部のエアコンなどに使用する単相200V両方使用することができます。

そのとなりが「スターデルタ変圧器」です。3相の200Vあるいは400Vを使用することができます。こちらは主にモーターなどの3相動力に使用します。

右下にあるのがコンデンサーです。3相負荷を使用すると力率が悪くなるためコンデンサーにより改善します。

数字に四角で囲ってあるものが「保護継電器」です。変圧器などの負荷を保護するために使用します。図中の継電器を紹介します。

51:過電流継電器(OCR)で過電流が流れたときに動作しVCBを遮断させる。Gがつくと地絡を検知。
27:不足電圧継電器(UVR)で電圧のある、なしを判断する。この系統では発電機Gの始動のきっかけをつくる。
64:地絡過電圧継電器(OVGR)、系統の地絡過電圧をEVTなどを通じて検知する。単体では使われない
67:地絡方向継電器(DGR)、ZCTで検知する。64と組み合わせて地絡時にVCBを開放する。
84:過電圧継電器(OVR)、系統例では力率の進みすぎの際のコンデンサーの過電圧を防止する。

発電機周りの継電器は割愛しました。これくらいを覚えておけば単結を理解するのは問題ないと思います。シーケンスの記事とあわせて読めばよく使うシーケンス番号は網羅できると思います。

電気設備は普段充電中なので実際に触る機会は限られています。なかなか独学で身につけるのは難しいので受変電点検時などに試験員に聞いてみたりして少しずつ覚えました。点検後の報告書も初心者には??だったりします。まだまだ勉強中のアルティメットですが、これからも紹介していきたいと思います。










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02/23

Thu

2017

電工男子という本




 電工男子という本がある。ひたすら電気工事に携わっている若い男を紹介するといった内容の本だ。

休日の過ごし方、仕事で心掛けている事などが少しだけ記載されており、あとは写真だ。普段作業服を着ている人のプライベートの姿を垣間見ることができたりする。


なぜ急にこんな話をするかというと・・・。
アルティメットは本屋さんへいくと必ず資格コーナーに吸い込まれていくのだが、この本が資格コーナーの前に積まれていた。
手を取ってみると、まさかいつもお世話になっているオーム社の本だとは・・。


どうした?オーム社?

業界のイメージアップでも図ろうというのだろうか・・。違和感は同じくオーム社の雑誌、「電気と工事」でも感じた。




ここ数年、なぜか若手ばかりがフィーチャーされる。表紙もアップが増えてきた。現場にこんなきれいな作業服の電工はいない。


どこへ行く?オーム社。

他にもいろいろな雑誌を出しているオーム社↓↓










今のところ、電工を推しているだけのようだ・・。ちなみに電工男子のなかに電工女子もすこし紹介されている。最近この業界も女性が増えてきた。

泥臭い、ブルーカラー色の強い設備の仕事だが、慢性的に人材不足が続いている。さわやかさに違和感を感じている自分が間違いで、職場環境やイメージを良くし、若い人が安心して入ってこれるような職場にしなければならないというオーム社からのメッセージなのかもしれない・・・。









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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduinoあたりの電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士一次試験合格(電気・電子)、フォークリフトほか

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