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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

06/24

Sat

2017

ESP32とBlynkで超絶IoT その2

前回の記事でESP32とBlynkのおおまかな設定は完了した。続いて回路の一例を紹介する。

ESP32のWi-Fiを常に動作させるにはUSBにて5Vの電源供給が必要となる。
バッテリーからか商用からの電源供給か迷うところだが意外にもIoT機器の一番ネックな部分なのかもしれない。

以前太陽光パネルとチャージコントローラーをつなげて屋外で使用できる電源をつくっていたのでそれを今回ESP32に接続しスタンドアローンの屋外照明を製作してみた。

ESP32の電源をバッテリーからとり、ブレッドボードにLEDを接続
※電源供給は5VだがGPIO出力は3.3Vなので注意。また流せるのは12mAまでと非常に少ない。


防水処理をし、日当たりのいいベランダに設置。
この際ネットワークとつながっているWi-Fiと離れすぎると遠隔操作ができなくなるので注意しなければならない。窓を閉めると電波がかなり悪くなった。

次にBlinkでLEDを接続した出力ピンにあわせてボタンを設定

LEDの色に合わせて4つのボタンをつけた。


これでどこからでもこの照明をスマホで動作させることが可能になった。

/ジワー\

今回はLEDのみで非常に地味でしたが次回は100V回路、モニタリングも含めてalduinoでIoT機器を製作したいとおもいます(予定)







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06/09

Fri

2017

ESP32とBlynkで超絶IoT その1

近頃IOT、IOTと騒がれて久しいが、とうとう数千円で開発できる時代に突入した。

今回紹介するのはESP-WROOM-02の後継機であるESP-WROOM-32の開発ボードである。技適付きWIFI搭載でArduinoIDEが書込み可能、そしてGPIOが21ピンもある優れものだ。しかも価格もArduinoより安い。これはMakes達にとって朗報と言わざるを得ない。(龍虎の拳風)

 そしてこれで何をやるかというとBlynkというアプリと連携させて下記のようなネットワークを構築する。要はアプリからESP-WROOM-32を動かすということだ。最終的には設備を動作させる事を目標にしたい。

①ESP-WROOM-32開発ボード設定
ボードにはケーブルが付属されていないのでPCと通信できるマイクロUSBケーブルを購入した。※ただの充電ケーブルを買ってしまわない様に注意!

PCに接続するとWindows10の場合、勝手にドライバーをインストールしてくれる。
そのあとはGitHubのページでZIPファイルをダウンロード。

このファイルをC:\Users\(ユーザ名)\Documents\Arduino\hardware\espressif の下にesp32として展開する。そしてtoolsフォルダよりget.exeファイルを実行してxtensa-esp32-elfフォルダをダウンロードする。※ユーザ名が日本語の場合はダウンロードできない事がある。その際はArduinoIDEのファイルメニュー→環境設定にてスケッチブックの保存場所を変更して再度展開してみることをおススメする。


そしてArduinoIDEにてツールメニューからボードをESP32Dev Moduleに選択する。

その他の設定は以下の通り。
Flash Frequency :80MHz
Uplode Speed :115200
Core Debug Level :なし
書込み装置:USBasp

開発ボードの設定はスケッチをのぞいてひとまずこれで完了。

② Blynk側の設定

Blynk側の設定は非常に簡単で、まずはアプリをスマホにインストール。


新しくプロジェクト作成

ボードと通信方式を選択 →ここでトークン情報がログイン時に登録したメールに送信される。

あとは制御したい機能をきめる
 
今回はボタンを選択

出力ピンを決定

とりあえず2つボタンを作成。※基本的には無料だが極端な機能の追加にはアプリ内課金が必要になってくる。

そのほかいろいろと遊べたりするのだが、これでBlynk側の設定はひとまず終了とする。

③ArduinoIDEのスケッチ
ESP-WROOM-32に書き込むスケッチはどうするのかというと、これはBlynkのページからGitHubへ飛んでダウンロードできる。

これを下記フォルダへ展開
C:\Users\ユーザー名\Documents\Arduino\libraries

ESP32_WiFiを選択する。
ここで変更するのは3個所のみ。Blynkよりメールで来るトークンと現在使用中のWiFiのSSIDとパスワードだけである。
char auth[] = "YourAuthToken"; 
char ssid[] = "YourNetworkName";
char pass[] = "YourPassword";

これのスケッチを開発ボードへ書き込んで準備はすべて完了。Blynkアプリにてオンラインになっていたら成功でスマホから遠隔でESP-WROOM-32が操作できる。

アプリでONをタップすると・・

設定したピンが点灯!

続いて赤・・

赤が点灯!

これでいわゆるIoTってやつが実現した。これが数千円で実現できるとは・・。
設定でそこそこ苦戦したが超絶お手軽と言わざるを得ない!!
次回は回路をメインにした記事にしたいと思います。(予定)






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04/30

Sun

2017

住宅展示場に行ってきた話

いままでの人生で15~16回引っ越しているがすべて団地、アパート、マンションいずれかの集合住宅であった。一度も一戸建てに住んだ事がないので実はちょっと憧れている。今回イベントもあるとのことで妻と子供を連れて住宅展示場に行ってみることにした。





はるばる電車を乗り継いでたどり着いた。 当然だがいろいろなハウスメーカーの家が立ち並んでいる。ベビーカーで前を通るとスーツの人がこぞって話掛けてくる。



何をしていいかわからないのでとりあえずオムツを替えることにした。木造でスギの匂いが気持ちわるい。でもちゃんと子供連れを意識していているんだね。




 行列ができていたところがあったので並んでみるとアンケートだった。営業がうっとうしいとイヤなので読めない字で書こうと思ったが、大人気ないのでやめてちゃんと書いた。



アンケートを書くとチケットがもらえる。

これでカフェでジュースやお菓子をもらったり、ちょっとしたお土産と交換できたりする。


そんなこんなでイベントの時間になってきた。その日は元サッカー日本代表の前園さんがトークライブで来ていた。 生で観る前園さんに「おお~」と思ったがあまりにもサッカーの話なのと子供がグズッってきたのもあって5分くらいでその場を後にした。


ミッフィーちゃんの風船がほしかったのでミサワホームに入ることにした。
内装はまだできていなかったがアルティメット的には逆によかった。


1階の天井に大きめの空調が設置されていて各部屋にダクトで送風するタイプであった。
最近の流行りなのかな・・。3φ200Vだそうな。


↑まだまだ作り途中・・・。

なかでは営業の人がつきっきりで説明してくれた。


営業の人「南極でも使用されている工法なんですよ~」

アルティメット「へ~」

営業の人「コンクリートや鉄骨ではできない断熱性があるんです」

アルティメット「南極に搬入できないだけでは?」

一同「・・・・・」


 なんやかんやで住宅設備は素人同然なのでいろんな話が聞けて勉強になった。
そして戦利品! ちょっと遠かったですがなかなか満足でした!!












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04/08

Sat

2017

【DIY】台所の照明をLEDに更新した話


台所の照明のつきが悪くなってきたので更新する事にしました。
ついでにLEDにしてみます。

↓買ったのはこれ



取り換えの手順としてはまずブレーカーを落とします。
電気をつけっぱなしにして落とした時に消えるのを確認しましょう。(違うブレーカーを切って作業すると危険です。)
検電器をつかったり、照明付属のコンセントにテスターをあてて無電圧を確認するのも有効です。

カバーを外して電源である白と黒の線を外します。


器具を取り外します。


あたらしい器具を付け、白と黒の線をつなぎます。


カバーをハメて終了です。




                             /ピカー\

作業的にはとても簡単なのですが、電気工事士の資格が必要です。危険な作業でもあるので真似する場合は自己責任でお願いします。




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04/03

Mon

2017

【DIY】ソーラーパネルで交流100Vを作る 2

 前回の記事でソーラーパネルを使った電源を作成したのだが、どうやらバッテリーの充電が悪い。 そこでパネルを増設することにした。
使用していたものと型は違うが5Wパネルを追加で購入して並列で接続した。




充電に続いて問題なのがチャージコントローラーの出力電圧で、入力12V仕様のインバーターはバッテリー電圧10V程度でも動作するのだが、チャージコントローラーは12V程度のバッテリー電圧がないと交流100V出力してくれない。(つまりインバーターが使用できない)

この問題を解決するため少し回路構成を変えてみた。


インバーターをバッテリーに直接接続することにした。これでインバーターの入力電圧限界まで使用することができる。そしてパネルを増設したのでバッテリーに供給できる電流も倍になった。

↑メーカーが違うので微妙にサイズが違う

今回のDIYはチャージコントローラーにバッテリーとパネルをつなぐだけとタカをくくったが、意外に気を付ける点は多いようだ。さらに、充電具合の確認をするため電圧を測定する必要があるのでテスターが必須アイテムとなる。なければ電圧計付きのチャージコントローターもいいかもしれない。



部品ひとつひとつをケチっていくと余計にお金の手間がかかってしまう。失敗しないためには太陽光発電のパーツはよく吟味する必要があるようだ。






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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduinoあたりの電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士一次試験合格(電気・電子)、エネ電合格、フォークリフトほか

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