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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

07/14

Sat

2018

仮想通貨マイニングでラズパイ3Bと3B+を比較する

先日ラズパイ3B+を購入したのでなんとか3Bとの性能の差を定量的に比較したいと日々もがいていました。

今回思いついたのがマイニング。仮想通貨を採掘してみて、3Bと3B+で性能の差が出るはずと思ってやってみました。

掘るのはモナコイン、このサイトを参考にしてやってみました。 ※意外と簡単です。

sudo apt -y install git


git clone https://github.com/tpruvot/cpuminer-multi.git


sudo apt install automake g++ libcurl4-nss-dev libjansson-dev libssl-dev


cd cpuminer-multi/


./build.sh


確認ためのコマンドを打ちます
 ls -l cpuminer
-rwxr-xr-x 1 pi pi 1231124 10月 19 00:49 cpuminerみたいなものが出ればビルドできています

次にマイニングプールに登録します
今回はvip poolに登録しました。
メールアドレスさえあれば登録できます。






登録できたら続いてワークを作成します

ここでのワークの名前とパスワードをメモっておきます。

続いてラズパイに戻って、
cd cpuminer-multi/
ここのディレクトリの状態で下記のコマンドを打ちます。メモしたワーカー名、パスワードを入れて下さい。
./cpuminer -a lyra2rev2 -o stratum+tcp://vippool.net:8888 -u アカウント名.ワーカー名 -p ワーカーのパスワード


うまくいけばワーカーが動作し、採掘能力が表示されます。
ちなみに3B+が上で3Bが下です。 若干3B+のほうが上回っていますが、時々逆転します。
3B+のほうが性能がいいと… 言えるのか… うーん。

ワーカーが動きましたがこのままでは採掘されたモナコインを使えません。
ウォレットを登録する必要があります。

いろいろありますがアプリではもにゃがおススメかと
受け取りのところからこのようなアドレスをコピーしてください。
MTyM9sGMbcJv5MkDSPXSAiepEaDxDmtKpe

それをvippoolで設定すれば自動で受け取ることができます。
アカウントの編集から払い先アドレスを設定します。

これでOK。 
最低0.5モナコインでウォレットで受け取れます。
が… ラズパイ3B+、3Bを丸一日マイニングさせた結果…


0.000293モナコイン!!!
1コインが240円程度なので0.07円ですね、1円いきません。
生活できませんね笑

今回、性能の比較ははっきりしませんでしたが、3B+を買って3Bを持て余している人はマイニングをさせとくのいいかもしれません。ただ…まったく稼げませんが…







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07/07

Sat

2018

raspberry piで自走式監視カメラ

Raspberry pi 3B+を買って初めての作品。カメラをリモートデスクトップで見ながらサーボモーターで動かしてみた。



3Dプリンターで作成した土台にサーボモーター2台とカメラ、ラズパイにモバイルバッテリーを搭載してます。

↑これが土台 

サーボモーターは360°タイプを使用、ラズパイの17ピンと18ピンと接続した。



メラアプリとしてはguvcviewを使用しました。※インストールその他はこの記事参照おねがいします

画像のタイムラグはありますが 3B+になって動きがきびきびした気がします。


左側のボタンはtkinterで作成しました。
↓こんな感じです。
import RPi.GPIO as GPIO
import time
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
from tkinter import *
tk = Tk()
gp_out = 17
gp_out2 = 18
GPIO.setup(gp_out, GPIO.OUT)
GPIO.setup(gp_out2, GPIO.OUT)
servo = GPIO.PWM(gp_out, 50)
servo2 = GPIO.PWM(gp_out2, 50)
servo.start(0.0)
servo2.start(0.0)
    
def hello():
    servo.ChangeDutyCycle(1.5)
    servo2.ChangeDutyCycle(1.5)
        
def hello2():
  servo.ChangeDutyCycle(12.5)
    servo2.ChangeDutyCycle(12.5)
      
def hello3():
    servo.stop(0.0)
    servo2.stop(0.0)
    servo.start(0.0)
    servo2.start(0.0)
    
def hello4():
    servo2.ChangeDutyCycle(12.5)
    servo.ChangeDutyCycle(1.5)
     
def hello5():
    servo2.ChangeDutyCycle(1.5)
    servo.ChangeDutyCycle(12.5)
       
btn =Button(tk, text="←", command=hello)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="→", command=hello2)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="■", command=hello3)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="↑", command=hello4)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="↓", command=hello5)
btn.pack()

ボタンで前後、左右のサーボモーターを動かします。
リモートデスクトップでやるとほとんどラジコンですね・・。
androidタブレットでもXrdpを入れると動かすことができます。

まだまだ3B+が”買い”ですとは言えませんが、今後も性能の違いを確かめていきたいと思います!!





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07/01

Sun

2018

raspberry pi 3B+ を買ってみた話




ついに噂のraspberry pi3 B+を手に入れた。




技適問題があったので購入をためらっていたが通ったそうなので思いきって買ってみた。



↑ケースに貼られている技適マーク

見た目には素子のレイアウトが少し変わったかな?という印象。ラズパイ3B用のケースも問題なく使い回せるのでサイズは変わらないみたい。


電源まわりも3Bと同じものでOK



POEが追加されたり通信がギガビット対応だったりと変更点はいろいろあるが使い勝手としてはCPUが1.2→1.4MHzになったのが大きいと思う。

↓ここまま行くと愛用のASUSノートPCスペックを越されてしまう気がする。(1.8Ghzしかない涙)





今まで3B使っていたマイクロSDカードを使用しようと思ったがさすがにそれは無理だったのでラズビアンをここでダウンロードしてインストールし直した。フォーマットするのが嫌ならば3B+用に買うのもおススメ。


気持ちサクサク動く気がするが、一番実感できたのがリモートデスクトップでgucviewやopenCVを動かすと3Bでは固まってしまっていたが3B+ではちゃんと動いた事でした。




これで動画見ながらからサーボモーターの制御とかいろいろ出来そうな気がします。その他はいまのところ使ってみた感じは変わらず。用途によっては3Bで全然問題ないかも。


↑買ったのはコレ









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05/02

Wed

2018

Raspberry pi にGPSモジュールをつないで自作andoroidアプリで位置を確認した話

raspberry piに今度はGPSモジュールを接続してみることにした。

↑↑秋月で購入した「みちびき」対応GPSモジュール

配線が簡単で5V、GND、RXD、TXDを下記配線図のマルのところへつなげるだけ


今回はシリアル通信のため、ラズパイのシリアル設定をONにする。
続いて/boot/cmdline.txtをエディターで「console=serial0,115200」を削除して再起動する。コマンドとしては sudo nano /boot/cmdline.txtでOK

そしてこれをおなじみ(?)Slackでツイートできる様にする。

# coding:utf-8
 
import requests
import json
import serial
 
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
 
s = serial.Serial('/dev/serial0', 9600, timeout=10)
 
r=s.readline ()
t=str(r)
 
print(r)
    
SLACK_URL = "https://hooks.slack.com/services/*****************"
 
def send_slack():
 
    content = t
    
    payload = {
        "text": content,
        "icon_emoji": ':mouse:',
    }
 
    data = json.dumps(payload)
 
    requests.post(SLACK_URL, data)
 
send_slack()

これで以前の記事の様にcorontab -eにて設定すると、GPSの経度、緯度を定期的に出力するが…

$GPGGA,123602.000,3534.6717,N,13941.0083,E,1,6,2.16,22.7,M,39.4,M,,*61

といった具合の記述になってしまう。
これはNMEA0183規格というもので、太字の個所が緯度と経度を示している。
このままではマップアプリにて使用できないので自作アプリで経度と緯度を換算することにした。


↓Google playリンク
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.websarva.wings.android.implicitintentsample


経度、緯度入力画面 

入力するとgoogle mapへ飛んで位置を特定

コピー&ペーストする手間はあるものの、気軽にNMEA0183規格が使えるので是非試していただければと思います。


ちなみにアプリのアイコンを奥さんに作ってもらいました。
名前はまだありません… 

実は今回の一件でGoogleに25ドルも払ってしまいました。
元をとるためにも、次回なにかmakersに役に立ちそうなアプリを作っていきたいと思います。
(といっても無料アプリの予定です…)

↓開発用に購入したandroidタブレット↓









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04/01

Sun

2018

BlynkでRaspberry piのCPUを遠隔で冷やす

ついに設備のマニアどっとこむも100記事超えました!! 今回は101記事目です。
最近設備とはだいぶ離れていますけど、スマホで温度を遠隔で制御するという”長年の夢”が叶いました! だいぶ時間がかかってしまいましたが、サーバーの温度監視などで応用できるかな?といったところです。

まずはSlackでCPU温度を監視します。この記事をベースにCPU温度を定期投稿します。
コードはこちら↓ "/sys/class/thermal/thermal_zone0/temp","r"にラズパイのCPU温度が格納されるのでそれを抽出します。

import requests
import json
def get_temp():
    f = open("/sys/class/thermal/thermal_zone0/temp","r")
    tmp = 0
    for t in f:
        tmp = t[:2]+"."+t[2:5]
    f.close()
    return float(tmp)
if _name__=='__main_':
    temp = get_temp()
    print(str(temp))
SLACK_URL = "https://hooks.slack.com/services/******************..."
def send_slack():
    content = temp
    payload = {
        "text": content,
        "icon_emoji": ':mouse:',
    }
    data = json.dumps(payload)
    requests.post(SLACK_URL, data)
send_slack() coding:utf-8
slackのトークンはwebhookから取得してください。
これをpythonコードをcrontab -e で定期投稿します。
そうするとこうなります。


ここからBlynkを使って遠隔でファンを動かします。

SSRリレーを使ってラズパイの出力とは違う回路を使います。arduinoと違いラズパイは電流を多く流すとすぐ電源が落ちてしまいます。単三電池等をつかってファンの動力は別にするのをおススメします。Blynkの使い方はこの記事を参考にしてください。



これでBlynkアプリとslackアプリを使ってCPU温度を遠隔監視して高くなった場合ファンを動かして制御する事ができました。
実際のサーバの温度監視は温度センサーをサーバルームに設置したり、空調を別途制御したりと大がかりになってしまいがちですが、これでサーバーラック内で温度管理が完結できるのではと思います。すでに技術として確立してそうですが、無料アプリなどでスマホで安価にできそうなものは紹介していきたいと思います。 今後とも設備のマニアどっとこむをよろしくお願いします!!








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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduinoあたりの電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士補(電気・電子)、エネ電、フォークリフトほか

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