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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

02/25

Sun

2018

raspberry piで温度監視GUI (Tkinter編)

raspberry pi でちょっとしたGUIチャレンジしてみた。タッチパネルで監視とボタンだけの単純なものだがかなり苦労した。


今回PythonのTkinterというGUI用のモジュールを使ったのだけどPythonのバージョンでちょっと大文字、小文字違うとエラーが出たりと、プログラム初心者には厳しいところが多々あった。

といってもできてしまうとなんでもないので一例を紹介したいと思う。
温度はraspberry piの本体CPUから取得した。
import sys
import tkinter
from tkinter import Tk, ttk, PhotoImage
root = tkinter.Tk()
root.geometry("800x800")
canvas = tkinter.Canvas(root, width = 800, height = 800)
im = PhotoImage(file = 'on.gif')
im2 = PhotoImage(file = 'off.gif')
canvas.create_image(450,200,image = im2 ) 
def draw(event):
    
    def get_temp():
      f = open("/sys/class/thermal/thermal_zone0/temp","r")
      tmp = 0
      for t in f:
         tmp = t[:2]+"."+t[2:5]
      f.close()
      return float(tmp)
    if __name__=='__main__':
        temp = get_temp()
        print(str(temp))
    if  44>temp > 43 :
        canvas.create_line(90,180,90,160,100,170,90,180,tag="p4")
        canvas.delete("p2")
        canvas.delete("p")
        canvas.delete("p3")
    if 43 > temp > 42 :
        canvas.create_line(90,190,90,170,100,180,90,190,tag="p3")
        canvas.delete("p2")
        canvas.delete("p")
        canvas.delete("p4")
    if 42 > temp > 41 :
        canvas.create_line(90,200,90,180,100,190,90,200,tag="p")
        canvas.delete("p2")
        canvas.delete("p3")
        canvas.delete("p4")
    if 41 > temp > 40 :
        canvas.create_line(90,210,90,190,100,200,90,210,tag="p2")
        canvas.delete("p")
        canvas.delete("p3")
        canvas.delete("p4")
    if 40 > temp > 30 :
        canvas.create_line(90,220,90,200,100,210,90,220,tag="p3")
        canvas.delete("p")
        canvas.delete("p2")
        canvas.delete("p4")
    else :
        canvas.create_image(450,200,image = im2 ) 
def draw2(event):
     
        canvas.create_image(450,200,image = im )  
    
canvas.create_line(100,100,100,500,tag="o")
canvas.create_text(110,90, text = '温度')
canvas.create_text(115,110, text = '50')
canvas.create_text(115,160, text = '45')
canvas.create_text(115,210, text = '40')
canvas.create_text(115,260, text = '35')
canvas.place(x=0, y=0)
button_draw = tkinter.Button(root, text=u'温度',width=15)
button_draw.bind("<Button-1>",draw)
button_draw.place(x=100,y=0)
button_draw = tkinter.Button(root, text=u'on',width=15)
button_draw.bind("<Button-1>",draw2)
button_draw.place(x=350,y=0)
root.mainloop()

ちなみに同じディレクトリにon.gifとoff.gifを作成しなければならない。※jpgでは動作しないので注意。温度バーを作るときにもっといいやり方があるんだと思うけどif文で場合分けするので精一杯

ボタンを押すと・・。


ON!!
↓ちなみに購入したタッチパネルモニターはこれ





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02/10

Sat

2018

Raspberry pi とBlynkで超絶IoT

以前にarduinoやESP32で遠隔操作で使っていたBlynkだが、Raspberry piでも使えるみたいなので使い方をレクチャーしたいと思う。

 Raspberry pi3ではWi-Fi環境であればインターネットにつなぐのは簡単なのでarduinoで動かすより楽勝かもしれない。アプリ側の設定はこちら参照お願いします。

まずはハードウェア設定でRaspberry pi3と選択しトークンを入手します。

Raspberry piの設定はLXターミナルで以下の順でOKです。

mkdir blynk
cd blynk
git clone https://github.com/blynkkk/blynk-library.git
cd blynk-library/linux
make clean all target=raspberry

あとは作成したディレクトリの場所でトークンとともに実行するだけです。
cd -wiringPi/blynk-library/linux
sudo ./blynk --token=アプリで取得したトークン
[0] Blynk v0.3.8 on Linux
[5001] Connecting to blynk-cloud.com:8442
[5203] Ready (ping: 89ms)

こんな具合で2chのAAみたいな感じでちょっとおしゃれ?です。※トークンは消してます。



あとはGPIOを指定してボタンを作るだけ。
簡単に遠隔でLチカできます。

最近はSlackで温度もわかるし、温度制御でもしようかな・・・。

4/1更新!
slackと連携させてファンで制御します!!






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02/03

Sat

2018

raspberry pi とslackで温度の遠隔監視

最近やっとラズパイらしい使い方になってきたので今度はAPIにチャレンジしてみた。
意外にもさほど難しくなかったので紹介したい。

Twitterで温度測定してる人は多いみたいだが、自分としてはあまり見られたくないので(鍵アカにすればいいんだけど)slackにしてみた。

まずはslack側でトークンの取得が必要。
incoming-webhookってところからWebhookURLというトークンを取得する。
これをラズパイのパイソンに記入すれば、ラズパイからつぶやく?ことができる。
こんなやつです→https://hooks.slack.com/services/xxxxx

今回はこの記事でつかっている温度センサーADT7410でslackに投稿できるようにしてみました。

コードはこんな感じです。
i2c.py(デスクトップに保存)
import smbus
import time
import RPi.GPIO as GPIO
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
 
i2c = smbus.SMBus(1)
address = 0x48
# coding:utf-8
import requests
import json
block = i2c.read_i2c_block_data(address, 0x00, 12)
temp = (block[0] << 8 | block[1]) >> 3
    
if(temp >= 4096):
    temp -= 8192
print("Temperature:%6.2f" % (temp / 16.0))
time.sleep(1)
               
temp2 = (temp / 16.0)
GPIO.cleanup()
SLACK_URL = "https://hooks.slack.com/services/××××"
#ここだけslackのトークンを入れてください。
def send_slack():
    content = temp2
    payload = {
        "text": content,
        "icon_emoji": ':snake:',
    }
    data = json.dumps(payload)
    requests.post(SLACK_URL, data)
send_slack()

あとはcronでこのパイソンコードを定期的に動作させればOK
まず設定を変更。
crontab -e
最後の行にPythonファイルを実行する様に追記。
* * * * * sudo python /home/pi/Desktop/i2c.py 

そうするとこんな感じででてきます。

とりあえず出先でも家の温度がわかります。いずれ遠隔で設備を動かして温調できればと思ってます。






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01/28

Sun

2018

raspberry piでソーラーパネルの状態監視

前回記事でバッテリー電圧の監視をはじめたが、今度はパネルの状態が気になってきた。

ベランダに設置しているものの、台風などで吹き飛ばされたら一大事!

今回はパネルの写真をcronでスマホにメールするようにしてみた。




こんな感じ。

まずはraspberry piへUSBカメラを接続

そしてfswebcamを使って静止画の保存をできるようにする。

sudo apt install fswebcam
でダウンロードし
fswebcam test.jpg
コマンドで静止画を保存します。

これをcronで定期的に上書き保存 → メール送信していきます。
メール添付をするのにmuttをインストールします。
sudo apt-get install -y mutt
続いてユーザユーザフォルダにあるMuttの設定ファイル(.muttrc)を編集します。
nano $HOME/.muttrc

set sendmail="/usr/sbin/ssmtp" # smtpクライアント。今回はsSMTPを指定。
set realname="Report sender" # メールの差出人
set from="XXXX@host.jp" # 受信者のメールクライアントで「From:」に表示させるメールアドレス

そしてcronに定期的に実させる様にします。
crontab -e

*/2 * * * *  fswebcam /home/pi/test.jpg
*/4 * * * *  mutt -s "photo from raspi" setsubinomania@gmail.com -a /home/pi/
te$
写真を撮る、送る間隔は2分ごと、4分ごとなど少し分けた方がいいかもしれません。

びっくりするほど画像が送られて来ますがこれでソーラーパネルの監視ができるようになりました。





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01/14

Sun

2018

ソーラーパネルでraspberry pi常時起動&バッテリー電圧の遠隔監視

以前の記事  【DIY】ソーラーパネルで交流100Vを作る 2 でのUSB電源供給を使って商用電源なしでraspberry piをスタンドアローンで使用できる様にしてみた。しかしながら
raspberry piを外に設置するのは気がひけるのでパネルを外、バッテリーを室内に入れられるように簡単に工事した。

といってもエアコンの冷媒配管のところへ配線しただけ


12Vバッテリーにてraspberry piへ供給する。
いつのまにかバッテリーが放電してしまうのを防ぐ為に前回記事 raspberry piを常時起動して温度を遠隔監視する の内容を応用させて室内温度とバッテリー電圧をGmailへ送信できるようにしてみた。

といっても前回つかった温度センサーADT7410ではI2Cで温度しか測定できないので、アナログの入力4チャンネルあるADS1015を使用した。
使い方はこちらのサイトを順にやれば動作した。(英語だけど)
注意してほしいのがADS1015を使用する場合下記の様に#を付け替えなければならないということ
# adc = Adafruit_ADS1x15.ADS1115()
adc = Adafruit_ADS1x15.ADS1015()



そしてsimpletest.pyをすこし書き換えてGAIN=1のところを2/3にしてレンジを±6.144Vにした

# Choose a gain of 1 for reading voltages from 0 to 4.09V.
# Or pick a different gain to change the range of voltages that are read:
# - 2/3 = +/-6.144V
# - 1 = +/-4.096V
# - 2 = +/-2.048V
# - 4 = +/-1.024V
# - 8 = +/-0.512V
# - 16 = +/-0.256V
# See table 3 in the ADS1015/ADS1115 datasheet for more info on gain.
GAIN = 2/3




それでも12V電圧を測定するのにレンジが不足しているが同じ抵抗を3つつけて分圧すれば測定できる。(電圧は1/3)
そしてADS1015にて表示される数値は6.144Vを2048分割したものなので計算式は

表示値×3倍×6.144V/2048 = 表示値×0.009 (これが係数!!)

となる。これをcronで定期的にメール送信するとこんな感じ。

バッテリー電圧は1326×0.009=11.934Vで算出できる。
pythonをもうすこし勉強すれば計算式を埋め込んで電圧表示にできるんだけど・・・
残念ながらこの表示が精一杯。

ちなみに夜は徐々に電圧が下がっていくだけなので朝までバッテリーが持つかハラハラしますよ!!










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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduino,Raspberry piyear等の電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士補(電気・電子)、エネ電、フォークリフトほか

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