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設備のマニアどっとこむ

設備、電子工作、DIYのブログ!

11/26

Sun

2017

資格免状、免許証のサイズについて

ここ数日、エネ管、技術士補と賞状タイプの資格を立て続けに取得した。そのとき意外だったのがサイズだ。 画像検索などで調べられない事もないのだが、えっB4なの?! ということもある。
 資格は一生モノなので大事にしたいところ。しまっておくのもいいが、自分の先輩で第2種電気主任技術者の免状を家で無くしたっていう人もいたので、アルティメットは引っ越し等で紛失しない様、額に入れることにしている。今回参考にビルメン資格のサイズをまとめてみた。


賞状タイプ

電気主任技術者  A4 タテ
エネルギー管理士 A4 ヨコ
建築物衛生管理技術者 A4 タテ


カードタイプ

危険物取扱者
消防設備士
ボイラー技士

カバー付き折り曲げタイプ

冷凍保安責任者
電気工事士


混同しやすいのが合格証でエネルギー管理士、第一種電気工事士などは試験に合格しても免状ではなく合格証のみが届く。サイズを調べようと画像検索するとこちらがヒットすることが多いので気をつけよう。申請が済むと特に合格証は必要なくなり、どこへしまっていいかわからなくなる笑

カード型の資格免状は実務上、携帯しなければならないものが多い。しかしビルメンはローテーションということもあり自分の机がない、鍵つきの引き出しなどが職場にないなどざらであり結局携帯せず家に大事に保存してある人が多い。アルティメット的には面倒だがカバンの中に入れて毎日職場へもって行くのがおススメなのだが、なかなかそういう人はいないだろう。

設備の資格は携帯が必要なものはカード、そうでなく省庁などへ届けるときだけ必要なのは賞状といった具合に分類される。どちらにせよキチンと保管して急に必要になった時にパッとだせるようにしておこう! 使わなければ資格は取った意味がなくなると言っても過言ではないかもしれない。特に資格マニアの人は要注意ですよ!!







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11/25

Sat

2017

【DIY】超音波で顔認証をやってみた話【arduino】


データセンターのセキュリティ設備なんかで生体認証をよく見かけたりするんだけど、生体認証は個人でしか持ちえないものなので、事前に登録しておけばその人しか認識しない。 サーバールームのドアを開錠するのに指の指紋や静脈をつかったり、顔で認証したり、様々なやり方がある。今回久々にarduinoを引っ張りだして、顔認証ができないか頑張ってみた。

とりあえず顔の凹凸の距離を超音波で計って、認識したらLEDが光る様に設計した。


鼻の高さを図る為、超音波センサーをふたつつけることにした。



なぜarduinoを使ったかというと超音波センサーのVcc(電源電圧)が5Vだったから。
ラズパイは3.3Vなのでそういう使い分けをしている人も多いかもしれない。


あらかじめ鼻の高さを計算に入れておいて、超音波センサーの距離の差がその距離になったとき、LEDが点灯する様になっている。
arduinoのスケッチはこちら↓
 int interval = 0;
    double distance = 0;
int interval2 = 0;
    double distance2 = 0;
    int x = 0;
    unsigned long duration;
    void setup() {
        pinMode( 2, OUTPUT );
        pinMode( 3, INPUT );
        pinMode( 4, OUTPUT );
        pinMode( 5, INPUT );
         pinMode( 7, OUTPUT );
        Serial.begin( 9600 );
    }
    void loop() {      
            digitalWrite( 2, HIGH );
            delayMicroseconds( 100 );
            digitalWrite( 2, LOW );
            interval = pulseIn( 3, HIGH );
            distance = interval * 0.017;        
            Serial.println( distance, 1 );
             delay(100); 
            digitalWrite( 4, HIGH );
            delayMicroseconds( 10 ); 
            
            digitalWrite( 4, LOW );
           
             interval2 = pulseIn( 5, HIGH );
              distance2 = interval2 * 0.017;        
            Serial.println( distance2, 1 );
            Serial.println("cm");
         delay(1000); 
         
   x = distance - distance2;
      if (x < 2.5  && x>1.5) {digitalWrite( 7, HIGH );
      
      }
       else  {digitalWrite( 7, LOW );
      }
         
    }
本来ならばパイソンか何かで画像を認識させるプログラムを駆使すればいいんだけど、そんな技術はもっていないので簡易的なサムシングでなんとかしてみた。
もっとセンサーを増やせば正確になるかもしれない。しかしながら超音波センサーのブレがすごいので閾値の幅を増やさないと動作は厳しかった。

よく考えると人間固有の情報は無数にあるから、センサー類が安くなっている今日、いろいろな方法で生体認証は可能かもしれない。こういうのはアイデアしだいでいくらでも作れそうな気がするけど精度を考えるとやはり自作するのは限界があるかなあと今回感じたアルティメットだったのであった・・・。

3月5日追記
raspberry piでちゃんとつくるとこんな感じです。




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11/19

Sun

2017

アルティメット雅史、スタバでraspberry piを動かす。

最近、スタバにMacbookを持ってきて長時間居座る輩が多いらしい。昔からちらほらいたのは感じていたが、ドヤラーとか言われているそうな。

もちろん地域によって客層も異なると思うのだが、ちょっと気になるので意識高めの人が多そうなKO大の近くのスタバに行ってみることにした。手ぶらだとアレなのでこちらもraspberry piと電源一式を持参して対抗(?)することにした。

土曜日の昼頃行ってみたのだが、本当にMacbookをはじめノートPCを使っている人であふれかえっていた。全く席が空く気配がなく、店の回転率を明らかに落としている様だった。 店側も「12月×日より 勉強やPCでの作業ができる時間帯を制限します」といった旨の看板を出していた。きっと迷惑なのだろう。

座れないので諦めて帰ろうとすると、ちょうど店の前のオープンカフェ的な席が空いたので飲み物を注文することにした。380円のティーラテを頼んだ。「サイズはどうしますか?」と言われたので「一番小さいやつ」と答えると「は?」といわれたのでもういちど同じ回答をした。
一応その時に「PCを使ってもいいですか?」と聞いたら特に迷惑そうな顔もされずOKをもらえた。




席について電源とraspberry piを展開するとすぐ隣の人が離席した。

その後I2C通信で温度を測定。15度程度で肌寒かった・・・。

もともと長居するつもりもなかったが、10分~15分ぐらいでバッテリーが切れてしまい撤収することになった。だいぶモニターが電力を食ってしまっていたみたいだ。残念ながらアルティメットの持っている機材ではドヤラー達に対抗することはできなかった。

やはりMacbookはじめ最近のノートPCのリチウムイオン電池の進化はすごい、6時間ぐらいは平気で持つらしい。そのバッテリー技術の発展がドヤラーという人たちを産んでしまったのかもしれない。







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11/13

Mon

2017

前の会社に実務経験の証明をもらう方法

先日、2年がかりでなんとかエネルギー管理士(電気)に合格した。

合格したのはいいんだけど、実はこの資格「エネルギーの合理化に関する業務」を一年以上してないと免状が交付されない。

ちょうど試験〜合格発表のタイミングで転職してしまったので実務経験を前の会社にもらう事にした。

と言ってもアルティメットはかなり転職を経験しているのでどの会社にしようかと…

A社、B社 プラントエンジニア どちらも3年くらい在籍

C社、D社 データセンター 4年と1年半在籍

どの会社も設備管理だったのでもらえそうなんだけど、新卒で入った会社に連絡してみる事にした。

まずは知り合いに連絡

同期に連絡して総務の人を紹介してもらった。もう10年以上も経っているので当然総務担当は変わっていた。
同期から話をしてもらいスムーズに実務経験の印鑑を押してもらえた。

一応前の上司に根回し

配属されていた工場に電話したら先輩がグループの長になっていたので話は早かった。
「総務から連絡来たら在籍してましたって事でお願いします。」と言っておいた。(もちろん在籍していたんだけど…)

実はもうひとつ難関が

エネルギー管理士は実務経験が子会社の場合、親会社との契約書のコピーが必要とされている。 しかしこのご時世そんなもの部外者に渡せるわけがない。 当然総務の人にやんわり断られたのだが、そのメールを経済産業省に送りつけ、さらに

「契約書のコピーは企業秘密なので提出できません、制度の見直しをお願いします」
と一筆添えたら問題なく免状が送られてきた。
というか、設備の仕様とかが書いてある契約書を紛失でもしようものならどうするつもりなのだろうか?まったく役所の考える事は理解できない。

最近は設備管理の転職は当たり前になって来ている。もし転職後に実務経験が必要になってもとりあえず前の会社に連絡してみる事が大事だと思う。お試しあれ。




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10/29

Sun

2017

raspberry piで動く監視カメラの製作



今回はraspberry piで動く監視カメラを作ってみます。

LogicoolのUSBカメラにサーボモーターをくっつけて左右に振れる様にしてみたいと思います。

raspberry piでウェブカメラを使う方法はいろいろありますが今回はgucviewとfswebcamをつかってみました。

まずはUSBに接続されていることをlsusbコマンドで確認します。
Logicoolなどメーカーが確認できればOKです。
 

そして次にguvcviewをインストールします。

sudo apt install guvcview

インストールできればgucviewコマンドで起動します。


カメラは問題なく動きました。続いてサーボモーターでカメラを左右に動かしたいと思います。
raspberry piとはサーボモーター配線を赤をVCC、茶をGND、オレンジをGPIOへそれぞれつなぎます。今回はGPIO17を使用しました。

そしてpythonでサーボモーターを動かすプログラムを書きます。
import RPi.GPIO as GPIO
import time
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
from tkinter import *
tk = Tk()
gp_out = 17
GPIO.setup(gp_out, GPIO.OUT)
servo = GPIO.PWM(gp_out, 50) 
servo.start(0.0)
    
def hello():
    
    servo.start(0.0)
    servo.ChangeDutyCycle(1.5)
    time.sleep(0.5)
    servo.start(0.0)
    
def hello2():
    
    servo.start(0.0)
    servo.ChangeDutyCycle(12.5)
    time.sleep(0.5)
    servo.start(0.0)
def hello3():
    
    servo.start(0.0)
    servo.ChangeDutyCycle(6.5)
    time.sleep(0.5)
    servo.start(0.0)
btn =Button(tk, text="right", command=hello)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="left", command=hello2)
btn.pack()
btn =Button(tk, text="center", command=hello3)
btn.pack()
これを実行すると


こんなボタンがでてきます。


rightを押すと

冒頭の写真の状態になります。
leftを押すと


逆を向きます。centerで


rightとleftの真ん中ぐらいに来ます。

これでカメラをサーボモータで動かすことができたのですが、監視カメラということでリモートデスクトップでの動作に挑戦してみます。

ラズパイのIPアドレスを調べて遠隔でログインしてみます。


残念ながらguVcviewでのストリーミングはできませんでしたが、サーボモーターは問題なく遠隔操作できました。


とりあえずfswebcamを使って静止画の撮影を試みてみました。

sudo apt install fswebcam
でダウンロードし
fswebcam test.jpg
コマンドで静止画を保存します。


うまくいきました。リモートデスクトップでも動作が安定しています。

今回はraspberry piでUSBカメラをサーボモーターを使い動かしてみました。
pythonも勉強中ですが、ブラウザからいろいろできそうなので今後も頑張ってみたいと思います。

→自走式カメラはこちら






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プロフィール

HN:
アルティメット雅史
性別:
男性
自己紹介:
製油所、データセンター、化学工場を渡り歩いた設備のマニア
最近はarduinoあたりの電子工作にハマる。
取得資格は電験3種、消防設備士甲4、2級ボイラー技士、危険物乙4、電工2種、技術士補(電気・電子)、エネ電、フォークリフトほか

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